岩手産雑穀だけで作った、五穀味噌を紹介している健康志向の方必見のお部屋です。

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雑穀好きな方には朗報です。  

雑穀と言えば・・・・  

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健康志向の意識の高い方が、大変多くなりいつも食べるご飯に
雑穀を入れて食べられる方が大変多くなりました。

少し前までなら、マイナーな食材の一つでしか無かった
雑穀が、今ではすっかり定着してきました。

大手通販さんも参入して、雑穀業界もにわかに活気が出てきています。
特に中国製冷凍餃子(根本は違いますが・・・)の問題がそれに拍車をかけているみたいです。

注目されていない時から、必死で作ってきた
生産者の方々にとっても嬉しい日々をなってます

ただし雑穀も弱点と言うか欠点がやはりあります

この世には完璧なものは存在しないのですから
しごく当たり前なのですが・・・・

答えは・・ど〜しても、消化吸収がし難く、そこが実はあまり
語られていない欠点の一つなのです

短絡的な方だと、粉末にしたらって意見もあります。
実際粉末状にすると消化吸収に良いのですが、酸化という
問題が発生してしまいます。

この問題を何とかクリアーできないかと思い、考えたのが
日本古来からある食生活に欠かせない発酵食品の一つ
『味噌』

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雑穀の一大産地でもある、岩手県県北の九戸郡の軽米町
味噌、醤油を手作りで作っている大黒醤油の坂本社長
このことを相談してみました。

なぜ、大黒さんを選んだかと言うと、すでに地元の『ひえ』
使った味噌を作っている実績があるからです。
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しかもこのひえ味噌は、他の味噌と違うのは『ひえ』
麹して使っている所なんです。
 
つまり、『ひえ味噌』の原料は、大豆、ひえ、天日塩のみとなります。
雑穀麹を作っている所はほとんど、国内にはないでしょう。
それほど難しく、かつ珍しいのです

この『ひえ味噌』は二年、木樽で熟成させることにより
硬い『ひえ』も熟成が進みすっかり味噌となり、
消化吸収には最高の状態となります

しかも、まぁ当然ですが『ひえ味噌』はコクと旨みが深く
一度食べちゃうとハマッてしまう、リピート率の高い
スーパーなお味噌なんです

『ひえ』でここまで美味しくなるのなら、この土地で収穫される、雑穀
『アマランサス』『ひえ』『あわ』『きび』
で作れないかな〜と思い相談を持ちかけたんです。

すると、大黒の坂本社長もどうやらその想いだったようで
まさに、相思相愛状態で・・・・

とんとん拍子に話が進み三年前の秋に取り掛かる寸前まで行ったんですが

でも・・・

事件・・・  

事件が起きてしまったんです。

それは、いつもと変わらぬ朝でした。
一つだけ違うのは、その日は待ちに待った
二人の男の子の学習発表会の朝でした。

登校にはこの土地のスタイルで集団登校をするため
特に早めに支度くして、子供達も元気に出校していったんです。
「さぁおらだちも、準備すっか〜場所取りもしなきゃなんねいし」
そんな事を言って、トイレに立とうとした時に、一本の電話が・・・
それは、大黒醤油さんの会社の向にある
ゴルフ場の支配人さんからの電話でした

その後のことは、あまり覚えていないそうです

ただ車を飛ばして会社に行くことしか頭に無く、
子供達の集団登校の列を追い越して行ったことも
目に入って無かったと後になって言ってました。

いつもの3分の2の時間で
会社に到着し目の前にある光景が全然信じられずに・・・・

社長夫妻より遅れて到着した消防の消火作業
ながめながら、社長の頭のには数年前に起きた事件が
浮かんできていました。

それは、軽米の町外れに流れている、静かな川が
氾濫し、軽米の町全域を水浸しした、大水害・・・

当時は川に近くに工場を構えていたため、
工場は諦めなくてはいけなくなりました。

そして、今の場所に新設移転。
山の中腹にあるのだから〜『これで、水害は二度とない・・』

安心していたのに・・・『水の次は火か・・・・』

『今度は、辞めなきゃダメかもな・・』
本心から思ったそうです。
もう無理だと・・醤油作りの命と言うべき大黒の麹が無い、
今までの大黒の味はもう出せない・・・
消火活動が終わり、燃え尽きた醤油工場跡を見つめながら

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『奇跡は起きない・・・』

次の日から二週間は、ただただ後始末に追われる日々
なるのですが諦めていた坂本社長の心を揺さぶる事が、
毎日少しづつ、でも確実に起こるのです。

想い・・・  

軽米の町からかなり外れの山の中腹に工場はあるのに
軽米の町の人が続々と訪れ、激励してくれる上、
自発的に火事の後始末を手伝ってくれるんです。

そして帰り際には決まって、『早く醤油作ってけろなぁ』
って言って帰るんです。
こんなにこの会社は地域に人達に愛されていたんだなぁ・・・と
今更ながら気づかされる日々となり

そして、従業員も一人と欠けることなく手伝ってくれた事にも
坂本社長にとっては嬉しい事でした。
何人かは辞めると言い出すだろうと、覚悟していたからです。

坂本社長の中に芽生えた、少しの希望によって
絶望がドンドンと小さくなって行きます。

そして
決定的な奇跡が大黒醤油さんに起きるんです。

復活・・・  

火事の後始末が終わりかけた頃、いつも成分分析をお願いしている
岩手の研究センターから連絡が入ります。

成分分析用にとっている、麹が少しだけど保管してあると・・・

『やれるかも知れないな・・!!』

そしてもう一つ、八戸の醤油醸造工場が廃業すると情報が入り
直ぐに足を運びました。
先方のご好意で、格安で醤油造りのための道具が思いもよらず
手配できたんです。

ここまで揃った時、絶望は希望に完全に変わりました

その後は夢中で、従業員と一丸となって歩み出します。

半年後には、大黒さんの醤油も復活!!

その一年後、坂本社長から電話が入ります。

『お待たせしました、五穀やりましょう!!』・・と

『味噌は夏の暑さで熟成が進みます。なので、春先にやりましょうと!!』

待望の『南部 五穀味噌』は走り出します。

そして、新しくチャレンジする味噌なので、お客さんも
巻き込んじゃおうと!!それで去年『味噌造り体験会』を企画!!
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その様子は新聞に取り上げられたので、ご存知の方も多いかも知れませんね!!
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状況を確認を兼ねて、気になっていたので

2月中旬、あまり大きくは無い木樽の中で寝息を
たてている味噌をちょっと試食!!
してきました。

まだ若干、雑穀の粒々感がありますが〜なのに実に旨い!!
『ひえ味噌』もかなり旨いんですが、『南部 五穀味噌』
更に更に旨い!!原料もかなりこだわったかいがありました。

いつもの白目大豆じゃなく、地物の黒豆を使った事で
旨みの深さが桁違い!!

これは、絶対一度は食べて欲しいお味噌になっていました!!
4月に製品化する予定でしたが〜少し遅れそうです。

何故なら〜味でとにかく納得していただきたいからです。
誰が食べても『旨い!!』といっていただくために

雑穀が溶けるのをもう少し待つことにしました。

5月1日に発売決定!!

  •  興味がある方、
  •  健康に本気で気を配られている方
  •  大黒さんとはずきの経営を助けたい方(笑)

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